こんにちは、ラパヘルMD です。
東京都東部エリア(江戸川区周辺)の一般病院に勤務する外科医です。
腹腔鏡手術1000例以上の経験があり、
腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)を中心に診療しています。
この記事では「持病がある方の鼠径部ヘルニア」について、外科医の立場から分かりやすく解説します。
■結論
持病があっても手術は可能な場合が多いですが、事前評価が非常に重要です。
■よくある持病
・心疾患
・糖尿病
・高血圧
・呼吸器疾患
■注意点
持病によって
・麻酔リスク
・感染リスク
・回復のスピード
が変わります。
■手術前の評価
・血液検査、尿検査
・心電図、心エコー
・呼吸器機能検査
・画像検査
などを行い、安全に手術できるか判断します。
■主治医との連携
持病がある場合は
・かかりつけ医
・専門医
との連携が重要です。
■手術しない場合
リスクが高い場合は
・経過観察
・生活指導
となることもあります。
■まとめ
持病がある場合でも
・適切な評価
・医師間の連携
により安全に手術できる可能性があります。
■不安な方へ
「自分は手術はできるのか」と不安な方も多いと思います。
まずは状態を確認することで、適切な判断が可能です。
ご相談だけでも問題ありません。
筆者:ラパヘルMD
消化器外科・腹腔鏡手術を専門とする外科医
腹腔鏡手術1000例以上
日本ヘルニア学会所属 鼠径部ヘルニア修得医


