⑳持病がある方の鼠径部ヘルニア手術

初めての方へ(基礎・症状)

こんにちは、ラパヘルMD です。

東京都東部エリア(江戸川区周辺)の一般病院に勤務する外科医です。

1000例以上の腹腔鏡手術を経験し、鼠径ヘルニア手術(TAPP法)をLife Workとしています。

この記事では「持病がある方の鼠径部ヘルニア」について、外科医の立場から分かりやすく解説します。

結論

持病があっても手術は可能な場合が多いですが、事前評価が非常に重要です。

よくある持病

・心疾患

・糖尿病

・高血圧

・呼吸器疾患

注意点

持病によって

・麻酔リスク

・感染リスク

・回復のスピード

が変わります。

手術前の評価

・血液検査、尿検査

・心電図、心エコー

・呼吸器機能検査

・画像検査

などを行い、安全に手術できるか判断します。

主治医との連携

持病がある場合は

・かかりつけ医

・専門医

との連携が重要です。

手術しない場合

リスクが高い場合は

経過観察

生活指導

となることもあります。

まとめ

持病がある場合でも

・適切な評価

・医師間の連携

により安全に手術できる可能性があります。

不安な方へ

「自分は手術はできるのか」と不安な方も多いと思います。

まずは状態を確認することで、適切な判断が可能です。

ご相談だけでも問題ありません。

筆者:ラパヘルMD

消化器外科・腹腔鏡手術を専門とする外科医
腹腔鏡手術1000例以上
日本ヘルニア学会所属 鼠径部ヘルニア修得医

タイトルとURLをコピーしました