こんにちは、ラパヘルMDです。
東京都東部エリア(江戸川区周辺)の一般病院に勤務する外科医です。
1000例以上の腹腔鏡手術を経験し、鼠径ヘルニア手術(TAPP法)をLife Workとしています。
この記事では「鼠径ヘルニア手術の麻酔は怖いのか」について解説します。
手術を受ける時に、麻酔が怖いと感じる人は多いと思います。
現在の麻酔は安全性が高く、適切に管理されれば大きな問題が起こることは多くありません。
鼠径ヘルニア手術では、術式によって麻酔の方法が異なります。
腹腔鏡手術(TAPP法)の場合は、全身麻酔で行うことが一般的です。
前方アプローチでは、全身麻酔のほか、腰椎麻酔や局所麻酔で行うこともあります。
高齢の方や持病がある場合には、麻酔科医と相談しながら安全に行います。
麻酔にはリスクがゼロではありませんが、現在では安全に行う体制が整っています。
大切なのは、無理のない方法で手術を行うことです。
現在では、一般病院でも、腹腔鏡手術(TAPP法)を含め、日常的に安全に手術が行われています。
手術を受ける前には、麻酔についても担当医に確認し、納得してから受けることが大切です。
このブログでは、鼠径ヘルニア手術、TAPP法、腹腔鏡手術について臨床経験をもとに解説しています。
筆者:ラパヘルMD
消化器外科・腹腔鏡手術を専門とする外科医
腹腔鏡手術1000例以上
日本ヘルニア学会所属 鼠径部ヘルニア修得医


