⑫ 鼠径ヘルニアの病院選び

手術・治療について

こんにちは、ラパヘルMDです。

東京都東部エリア(江戸川区周辺)の一般病院に勤務する外科医です。

腹腔鏡手術1000例以上の経験があり、

腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)を中心に診療しています。

この記事では「鼠径ヘルニアの病院選び」について、外科医の立場から分かりやすく解説します。

鼠径ヘルニア手術は比較的安全な手術ですが、

どこの病院で受けるかによって結果が変わることがあります。

大学病院でなければいけないと思われる方もいますが、必ずしもそうとは限りません。

現在では一般病院でも腹腔鏡手術(TAPP法)「ラパヘル」を含め、

日常的に手術を行っている施設があります。

専門病院には経験が多いというメリットがありますが、

担当医によって差が出ることもあります。

大切なのは病院の名前よりも、

・手術を継続して行っているか

・症例経験があるか

・術式に慣れているか

・説明が丁寧か

といった点です。

また、腹腔鏡手術(TAPP法)ができるかどうかも一つの目安になりますが、

すべての患者さんに必要とは限りません。

手術を受ける前に担当医とよく相談し、納得した上で決めることが大切です。

このブログでは、

鼠径ヘルニア、TAPP法、腹腔鏡手術、そして病院選びについて臨床経験をもとに解説しています。

筆者:ラパヘルMD

消化器外科・腹腔鏡手術を専門とする外科医
腹腔鏡手術1000例以上
日本ヘルニア学会所属 鼠径部ヘルニア修得医

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