㉗鼠径ヘルニアはどの科を受診

初めての方へ(基礎・症状)

こんにちは、ラパヘルMD です。

東京都東部エリア(江戸川区周辺)の一般病院に勤務する外科医です。

1000例以上の腹腔鏡手術を経験し、鼠径ヘルニア手術(TAPP法)をLife Workとしています。

この記事では

「鼠径ヘルニアはどの科を受診すればよいか」について、外科医の立場から分かりやすく解説します。

結論

鼠径ヘルニアは外科、または消化器外科を受診してください。

なぜ外科なのか

鼠径ヘルニアは腹壁の弱い部分から臓器が飛び出す病気であり、

根本的な治療は手術となるため、外科での診療が適しています。

消化器外科との違い

消化器外科は

胃や腸など消化器の手術を専門とする診療科で、鼠径ヘルニアもその診療範囲に含まれます。

そのため、外科または消化器外科であればどちらでも対応可能です。

受診の目安

以下のような症状があれば受診をおすすめします

・足の付け根に膨らみがある

・押すと戻る

・違和感がある

注意が必要な症状

・膨らみが戻らない

・強い痛み

・吐き気

この場合は早めの受診が必要です。

病院選びのポイント

・ヘルニア手術の経験がある

・腹腔鏡手術に対応している

といった点も参考になります。

まとめ

鼠径ヘルニアは

・外科

・消化器外科

を受診してください。

受診を迷っている方へ

江戸川区周辺でも、

「どの科に行けばいいか分からない」

というご相談は多くあります。外科を受診することで適切な対応が可能です。

早めの受診が安心につながります。

このブログでは、

鼠径ヘルニアや腹腔鏡手術について、外科医の視点からできるだけわかりやすく説明していきます。

これから手術を考えている方や、治療法で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

筆者:ラパヘルMD

消化器外科・腹腔鏡手術を専門とする外科医
腹腔鏡手術1000例以上
日本ヘルニア学会所属 鼠径部ヘルニア修得医

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