こんにちは、ラパヘルMDです。
東京都東部エリア(江戸川区周辺)の一般病院に勤務する外科医です。
腹腔鏡手術1000例以上の経験があり、
鼠径ヘルニア手術(TAPP法)をLife Workとしています。
この記事では鼠径ヘルニアに関するよくある質問にお答えします。
■Q1 手術は痛いですか?
手術中は全身麻酔のため痛みはありません。
術後は軽い痛みがありますが、多くの場合は数日で改善します。
■Q2 入院は必要ですか?
日帰り手術が可能な場合もありますが、状態によって入院が必要です。
■Q3 仕事はいつからできますか?
デスクワークは数日〜1週間程度、力仕事は2〜4週間程度が目安です。
■Q4 運動はいつからできますか?
軽い運動は1〜2週間後、激しい運動は約1ヶ月後が目安です。
■Q5 再発しますか?
適切に手術を行えば再発は多くありませんが、ゼロではありません。
■Q6 手術しないとどうなりますか?
自然に治ることはなく、大きくなったり嵌頓するリスクがあります。
■Q7 高齢でも手術できますか?
全身状態にもよりますが、高齢者でも手術は可能です。
■Q8 メッシュは安全ですか?
現在の標準治療であり、広く使用されています。
■Q9 どの手術方法がいいですか?
状態により異なりますが、腹腔鏡手術(TAPP法)は選択肢の一つです。
■Q10 どのタイミングで受診すべき?
膨らみや違和感がある時点で早めの受診をおすすめします。
■まとめ
鼠径ヘルニアは早めに正しい情報を得ることで、安心して治療を選択することができます。
■受診を検討されている方へ
不安な点がある場合は、外科専門医に相談することをおすすめします。
筆者:ラパヘルMD
消化器外科・腹腔鏡手術を専門とする外科医
腹腔鏡手術1000例以上
日本ヘルニア学会所属 鼠径部ヘルニア修得医


